12月6日(木)講話朝会で、人を思いやり、命を大切に!という内容で、学校の図書室にある『アハメドくんのいのちのリレー』という本の内容が紹介されました。
本の概要
イスラエルとパレスチナで戦争が起こり、敵のイスラエル兵に頭を撃たれ脳死となった12歳のパレスチナの少年アハメド君。そこへ、イスラエルの少女への臓器提供の依頼が・・・
父親は、深い悲しみのなか、「憎しみの連鎖」を断ち切る決意をし、イスラエルの子供を救うため、臓器移植を承諾した。平和への願いを込めて。
併せてYou Tube の歌が紹介されました。
http://www.youtube.com/watch?v=lNy7h2ZeJh8
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